【動画作成ノウハウ】ベートーベン月光第三楽章 ミュージックビデオ

ミュージックビデオ

ミュージックビデオ作りました!これです。

撮影~編集まで自分たちでやるので苦労は大きいですが、やはり何かデカいのを作り上げるというのは楽しいものです。

作り方を解説していきます。動画を作る人の参考になれば幸いです。

テーマ

今回は、「ピアノ」をテーマにしました。

曲がベートーベンピアノソナタ月光第三楽章ということで、ピアノの白黒を基調としつつ、クールな感じに仕上げました。

また、この曲は常に緊張感・スピード感がある曲なので、カットを多くしています。

元のピアノ曲はこんな感じ。かっこいいですね。まさかこれをアカペラでやろうとは思いませんよね。

ロケ地

ピアノを使うので、ピアノスタジオを借りました。小竹向原にあります。

おしゃれハウスです。スタジオには見えませんね。

部屋はこんな感じ。立派なピアノとおしゃれCaptain岡崎です。

衣装

テーマがピアノということで、白と黒それぞれ2人ずつ担当を決めました。

なんか兄弟みたいですね。

クロマキー合成

こんな感じで、人物をクロマキーで切り抜いて、背景に白黒を入れています。

処理が重いので、パソコンが悲鳴を上げていました。

元の画像はこんな感じ。ただのサラリーマン感MAXの、Jouney旅Boy。

布ほしい人はどうぞ。私はこのアマゾンの安いやつ使っています。

本当はしわがつかないようにちゃんとしたセットがほしいところですが、収納スペース・予算的にいらない判断をしています。

編集ソフトはAdobe Premiere Proです。

機材は金かかりますねー。

光を使う

ここ、お気に入りのシーンなんです。

編集前はこんな感じ。部屋を暗くしてライトを当ててます。

試しに下からライトを当ててみたこともありましたが、怖すぎてボツとなりました。

不自然になびく髪

疑問に思われた方も多いのではないでしょうか?

なぜ室内なのに髪が風でなびいているのだ・・・!?」と。

このあたりのシーンです。みってぃの髪が不自然になびいています。

実はこれ、扇風機を使っています。

たまたまピアノスタジオに置いてあったので、使えるものは使ってやろう精神で、使いました。

しかし、なぜピアノスタジオに扇風機があるんだろう。

ちなみに、ちらっと写っているカメラとレンズはこれです。SONYが好きなので。

高速mitty

ここもmittyの見せ場です。演奏面でも映像面でもです。

こんな感じで撮影しています。

この異様に速い動きは、2倍速にしています。

ミュージックビデオの撮影では、完成音源を流しながら口パクで歌って、動画編集ソフトで合わせる作り方をするわけです。

なので、2倍速にしたいときは、半分の速さの音源を別途用意して、それに合わせて動きをつけます。動画編集のときにそれを倍速にすれば完成音源とぴったり合います。

何事も工夫ですね。

ちなみに、1/2の速度でもナガナガはタイミング合わせるのが難しかったです。ピアノも実際弾いていて(音は適当ですが)、音源が聞き取りづらかったこともあります。

最終的にはうまくいって、芸術的なシーンがとれたのでよしとしましょう。

溢れ出すアドリブ

ここは、特に打ち合わせせず、アドリブです。当日のノリです。

まぁよく言えば即興です。

私はこういうのって大事だと思うのですよ。

事前に撮影計画を立てて、絵コンテ作って、画角決めておいて、など、「きちんと撮る」ってことももちろん大事なのですが、こういうその場の勢いとか偶然とか、そういうものも大事にしていきたいものです。

音楽も同じで、即興とか偶然ってよいですよね。練習した通りに歌うのも大事ですが、本番で気持ちが高まってこんなことしちゃいました、とかもライブのおもしろいところかなと思うので。

最後に

動画見てくださりありがとうございます。

もっとみなさんに楽しんでもらえる動画を作っていきたいので、今後もお楽しみに。

【関連記事】

月光第三楽章のアレンジについてはこちらから。

もののけ姫のミュージックビデオについてはこちらから。

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