何のためにアレンジをするのか?

アカペラをやっている人なら100%遭遇するであろう問題、アレンジです。誰がやるの?ってバンド内で話になって、押し付けあうといったシーンもあるんじゃないでしょうか。

みなさんは何のためにアレンジをしますか?

私は自分を表現するためにやっています。そう、自己実現です。

アカペラを通して自分を表現するってけっこう難しいです。近年アカペラの人気が高まってきたのもあって、うまいバンドも増え、なんとなーくアカペラグループを運営してても差別化できないことが多くなってきました。

これは個人レベルでも同じで、圧倒的な歌唱力や、誰も出せないような低音、グルーヴ、音色など、自分だけの何かがすでにある人は困らないですが、大多数の人はそうではありません。

そこで出てくるのがアレンジです。アレンジは自分の聴いてきた音楽やさまざまな経験を通して、1曲の音楽を構成します。なので、「自分しかできない」が比較的かんたんに達成できます。

「そんなこと言っても自分は音楽経験もないしアイディアも浮かばないしアレンジなんてできないよー」って人はアレンジ以外で必死に考えて探す必要がありますね。私の持論では、表現したい想いは誰でもあるので、アレンジは誰にでもできる(レベルの差は多少あれ)ものであって、やるかやらないかです。

かんたんに自分の個性を出せると書きましたが、もちろんアレンジにもある程度は基本の型やテクニックがあるので、そこはプロのアカペラグループの演奏を聴くなりして基礎は固めてください。何でも基礎は大事。

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