とりあえず、挑戦 ~初アレンジを振り返る~

アレンジのトークイベント

歌ってトークするイベント、ハモラリのアレンジ回について。

イベントの概要はこちらから。

私を含めたゲストの初アレンジ曲はこちらだそうで。

スノースマイル、アイ、かたちあるもの、勝手にシンドバッド、イケナイ太陽、といったラインナップです。

よくありがちなやつですね。

初めてのアレンジ

せっかくなので、初めてのアレンジ、私はどんな感じだったか思い出してみました。

大学に入ってすぐ、音楽をやりたくて、とりあえずアカペラおもしろそうだからサークル行ってみました。

東大LaVoceというサークルでは、伝統的に2年生以上のメンバーと新入生の混合グループを作って、5月の学園祭で歌うというイベントがありました。

そこで、「何を歌うか?」って話になるのですが、部室にあった楽譜を探します。「どんな音楽聴くの~?」とか話しながら、好きな曲を探していきます。

新入生の女の子が2人いたのですが、せっかくなので彼女らに2人にリードをやってもらうことになりました。

尺の関係上、1曲しか披露しないということになっていましたが、1曲を分けるのもあれなので、

メドレーにしちゃえばいいじゃない!

ってことにしました。

そしてそれぞれが好きな曲をチョイスする方向に。

一曲目は「オリビアを聴きながら」。名曲ですね。部室にあったトライトーンの多胡さんアレンジをチョイス。

二曲目は、その子が部室にあまりピンとくる曲がなかったらしく迷っていました。「好きな曲は?」と聞くと、柴咲コウの「かたちあるもの」とのこと。

ということで、

なければ作ればいいじゃない!!

の発想で、「僕にやらせてください!」と生意気ながらお願いしてみて、あっさりOKとなりました。

ハモネプはみたことあったのでなんとなくイメージはできていましたが、まともに楽譜を書いたことがないので、先輩がゴスペラーズの楽譜をくれて、一般的なパートごとの音程の範囲を参考にするように、アドバイスくれました。

それを読み込んで、なんとか作ったのがこれです。初公開。

手書きです!

まぁ楽譜ソフトがあること自体知らないときですからね。

しかも典型的なショボい楽譜です!「fon」とか書いてます。

でも注目してほしいのは、コードが書いてある!ということです。

すごいぞオレ。

入学時点でちゃんとコード進行を書いているなんて。

しかしいつからか書かなくなってしまいました。僕は高校のときにコードをマスターしていましたが、意外と知っている人少なくて、書いたところでみなさん全く参考にしていないことに気づいてしまったので、書かなくなりました。

コードは勉強して損はない!と僕は思いますが、コードなんか知らなくてもいいアレンジは書けますから、そこは人それぞれでしょう。

本番は楽しく、それなりにうまく歌えました。

ベースの発声に慣れておらず、耳に響いて他の人の音が聞こえない現象も体験しました。

余談ですが、Gの調からCの調にどうやって転調したのか全く記憶にない。。。

とにかく挑戦

私の経験を具体例としていろいろ書きましたが、とにかく挑戦です。

大学入学してすぐだったので、当然うまくできる保証は全くないですが、とりあえずアレンジをやってみました。

よく、「うまくできないから」とか自分で勝手にやらない理由をつけている人がいますが、それはもったいないことをしているなぁと思うのです。

うまくいくかはやってみないとわからないので。

あと、ここで忘れてはいけないのが、周りの理解かなと思います。

私がアカペラサークルで初めてグループを組んだ人は、生意気な新入生の変な楽譜でも歌ってくれましたし、ちゃんとアドバイスもくれたので、なんとかできました。後々知りましたが、先輩の一人は音楽的センスが高くて、サークルを超えて有名な人だったので、人にも恵まれました。

そのおかげもあって、今回みたいなアレンジ回にゲストとして呼んでいただくくらいになれたのかなぁと思います。感謝。

後輩だけではなく、チームのメンバーがアレンジに挑戦するときも、背中を押してあげられるといいですよね。

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