無理してアカペラサークルの外に出る必要なんてない

先日甲州アカペラサミットの打ち上げで、他のグループの方と話していたとき、ふと聞かれました。

学生の頃はサークル問わずいろんなイベント出ていたのですか?」と。

答えは迷わずNO。Taxたっくんはアカペラサークル内だけの狭いコミュニティで活動していました。

ということで、今日のテーマはこれ。どん。

アカペラサークルの外に出て活動すること

一般的には、サークルの中にとどまらずにドンドン外の世界で活躍しちゃいなよ、インカレバンド組んじゃおうよ、というのが通説かと思います(もちろん実力があること前提)。

でも結局人によると思うので、一概には言えないかなと。一つのサークル内だけでアカペラをやって引退する人もいていいわけです。「実力がなかったからサークル外で活動できなかった。。。」なんて考える必要なんてないんです。

私Taxたっくんの実体験もふまえて考えてみます。

Taxたっくんのアカペラサークルでの活動

思い返してみれば、ほぼサークル内で活動をしていました。

サークル外というと、箱ライブに出るくらい。でも集客がほとんどサークル員だからサークルの活動みたいになります。

で、何をやっていたかというと、サークルライブで忙しかったです。

当時4年間所属していた東大のLaVoceというアカペラサークルは、割と歴史あるアカペラサークルで、人数もそれなりにいて、設備もそれなりにあって、というサークルでした。

サークルライブは当時は年に3回で、これが忙しいのです。

まず人数が多いので、音源の一次審査と、実際歌う二次審査が二回あります。

あと、私はアレンジをがっつりやっていたので、1つのサークルライブにつき3曲新しい楽譜を書かなければいけないわけです。

つまり、こんな感じの幸せの無限ループになるわけです。

  1. 楽譜を3曲書く
  2. できた曲から練習・暗譜する
  3. スタジオで音源を録る
  4. ステージングを中心に練習する
  5. サークルライブに出る(多いときは3曲)
  6. 1に戻る

出られないバンドもたくさんあるので出られたことにも感謝ですし、これがとても楽しくてアカペラをずっとやっていました。

打ち上げができないくらい切羽詰まって練習していた期間もありましたが、音楽について真剣に向き合えた期間で、大きな財産になりました。

ですので、学生時代は外部のイベントなどほとんど出ずに、ひっそりと活動していました。あっソラマチは出たかも。

カメレ音楽隊の活動

カメレ音楽隊は、社会人になってしばらくしてから組んだグループなので、サークルの友人はいないですし、とりあえずはじめのうちはYouTubeで動画をあげたりして遊んでいました。

名古屋のFAN2016がライブデビューでした。

それからいろいろとライブに出る機会が少しずつ増えてきて、先日は甲州アカペラサミットでVocalAsia賞をとるまでとなりました。

ライブに出るたびに新しい人との出会いがあったり、新しい気づきがあったりで、楽しいです。これはサークル内だけの活動では見えてこないのかなと。

結局サークル外に出ることはいいの?

まぁ一概には言えないでしょう。

サークル内の狭いコミュニティの中で密な付き合いをするのも大事ですし、ガンガン外に出ていろんな人や音楽に出会うことも楽しいです。自分が何を求めるかを考えたうえでバランスが大事ですよね。

どちらも経験している者からの独り言でしたー。

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