【機材】iPadを音楽活動に活かすためには?

機材

iPadですばらしい音楽活動を

みなさんiPadもっていますか?

私はシンプルすぎるゆえにアップルの製品は好きではないのですが、タブレットはiPad一強だろう!ということで、iPadを使っています。

2013年くらいから今2019年まで長年使っているiPadAir1。16GB。

アップル iPad Air Wi-Fi 16GB シルバー(ホワイト) MD788J/A(amazon)

 

最近アプリが落ちる頻度が上がり、限界が近づいてきました。

ということで、こいつを買いました。iPadAir3です。

Apple iPad Air (10.5インチ, Wi-Fi, 64GB) – シルバー(amazon)

 

いまの音楽制作方法

メインPCで使っているのはCubase。けっこう古いバージョンだったと思いますが。

Steinberg スタインバーグ DAWソフトウェア CUBASE PRO 10 通常版 CUBASE PRO /R(amazon)

 

私みたいにアカペラをやっている人は、そんなに凝ったことやらないので、Finaleとか楽譜制作ソフトを使っている人が多い印象なので、DAW使っている人は少数派だと思いますが、私はCubase使っています。たしかCubaseのなかでもランクが低いものだと楽譜が使えなかったのでProにしたような記憶があります。

トラックごとに録音して、音源編集する人は便利ですよね。

 

で、いまはこれを使って作曲とかアレンジとかやっているわけです。

隣にキーボードもあって、弾きながらって感じです。

まぁそれなりにうまいことやってるわけですが、そこで困ったことが・・・

 

困っていること

それは・・・

 

机の前に座るのがめんどくさい・・・!

 

です。

完全に気持ちの問題ではあるのですが、作業への入りやすさって大事ですよね。

(そういえば、CubaseとかDAWってクラウド化しないのかなぁ。)

いまCubasisというiPadアプリももっていて、最終的にCubaseに連携して仕上げることができるのですが、いまいち使いこなせてないので、これをちゃんと活用して、音楽を作るスピードをどんどん上げていきたいわけです。

求めること

ということで、求めることをまとめると、

  • メインはPCのCubase
  • iPadは、Cubase連携を考慮してCubasisというアプリを使う
  • 打ち込み用にワイヤレスのMIDIキーボードがほしい
  • おもしろい音楽アプリをどんどん使っていく

キーワードは、手軽・スピード感、です。

MIDIキーボード、音楽アプリについて別記事で書きま~す。

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